香りについて
香りの力や効果について
香りの特徴
それは アートとサイエンスが生み出す新時代の香り 「コンディション」を香りで最大化するソリューション・フレグランス®と、 「忘れられない」を香りでデザインするブランディング・フレグランス®の2つのアプローチで香りをデザインしています。 天然100%の調合アロマ(エッセンシャルオイル)から、より幻想的なフレグランスまで、 お客さまが大切にされる世界観やご要望に応じて、世界に1つだけの香りをご提案します。
「コンディション」を香りで最大化する
ソリューション・フレグランス®
脳波と感性科学にもとづく香りに期待される機能性を、個人のストレス課題や企業の職場空間などの持つ課題へのソリューションとして活用しています。
ソリューション・フレグランス ® 事例
「忘れられない」を香りでデザインする
ブランディング・フレグランス®
香りのスペシャリストの感性にもとづき、人の記憶に訴えかける香りの力を、企業・アーティストのアイデンティティーのブランディングに活用しています。
ブランディング・フレグランス ® 事例
香りのスペシャリスト
日常で感じる香り(フレグランス)の多くは、2,000種類以上の香料素材を組み合わせて調香されます。 香料会社は、これまで香りの専門知識と開発スキルを武器に香料業界を牽引してきました。 コードミーでは、世界トップレベル、国内最大手の香料会社で10年香りの開発に携わってきた代表の太田賢司を中心に、 世界で活躍する経験豊富な調香師、エバリュエーター、マーケターと共に、独創的な香りを創り上げていきます。
世界トップレベルの香料会社で研究者としてフレグランスの開発に10年携わった後に、 コードミーを創業。 現在は自ら香りのクリエーションに携わりながら、多くの香りブランディングをプロデュース。 音楽アーティストとのコラボレーションも展開し、 活動の場は”香り”の演出を取り入れたライブや映画の完成披露試写会での”香り”演出へ広がっている。 テレビ、ラジオ、新聞、雑誌などメディア出演実績多数。
テクノロジー
香りの領域で重要となる感性、専門知識に加えて、サイエンスの観点からデータに基づく創香プロセスを大事にしています。日本IBMとの連携では、AI(人工知能)や機械学習、ビックデータ解析を活用し、自社でリアルタイムで蓄積、解析する香りに関わる相関性データを香り創りに活用しています。
R&D
脳波による感性把握技術にもとづく香りの研究開発を、電通サイエンスジャムと連携して進めています。 快適性、ストレス軽減、クリエーティブ、集中、リラックス、コミュニケーション活性など、 「コンディション」を香りで最大化する 全く新しいソリューション・フレグランスです。 医療施設と連携した臨床研究も開始しています。